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| 「高瀬舟」健在でした |
| 「ふくわたり~~~」大きな声が聞こえてきます。見ると厨房のほうからなにやらやってきます。あ、アンパンマンではありませんか。「高瀬舟」に乗ったアンパンマンがラーメンを運んでくれるのです。五木ひろしの「高瀬舟」がヒットしているそうですが、ここの高瀬舟も健在でした。 ここは、国道53号線。岡山から津山へと向かうメイン道路です。御津町(今は岡山市)から旭川を渡って建部町へ入ったばかりの左側にある「ドライブイン旭川」は、今やラーメン専門店なのです。この原稿を書くためと、数年前にお目にかかった「高瀬舟」がまだ健在なのかとやってきてしまいました。もちろん五木ひろしファンならではの行動でもありましたが??。「雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ絵に描けた・・・・」。う~む、練習しようかなあ??。 あ、透明なあっさりスープのラーメン、やはりことのほか美味しかったのはもちろんであります。ただ歴史好きの私にとっては「高瀬舟健在」も同じくらい良いことではありました。(2006,9) |
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高瀬船が運んでくる「ラーメン」・・・ |
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| 岡山県には「3大河川」というのがありまして、西から高梁川、旭川、吉井川というわりと大きな川が北から県内全域を潤し、瀬戸内海へと注いでいます。以前にはどの川にも「高瀬船」(たかせぶね)という船が、米など主要な産品を積んで上り下りし、交通運輸の基本をなしていました。後楽園前の岡山県立博物館にはその大きな模型が飾られています。 ところが、今回その「高瀬船」にお目にかかってしまいました。それも「実働」の・・・。 あ、失礼しました。ちょっとしたたとえでございます。でも、本当なんです。なんと、「高瀬船がラーメンを運んでくる店」を発見してしまったのです。 3大河川の真ん中、旭川の中流域。国道53号線でございます。そう、岡山から県北の雄都津山市へと抜ける、幹線道路の中間あたりでございましょうか。「ドライブイン旭川」という、これまた歴史と伝統のあるお店でございます。昭和37年の「国体」めざして整備されましたこの道路、そのころはあちこちに「ドライブイン」が花盛りでございました。「一の丸」なんてお城の形をしたお店など、私もよく愛用したものでございます。でも久しぶりに訪れた「一の丸」は、もう廃虚・・・、いや遺跡というのにふさわしい姿でもございました。で、そのなかで生き残っていたのがこの「ドライブイン旭川」でございます。あ、けっして北海道のラーメンどころ「旭川」とは無関係でございます 久しぶりと言いましても、私の場合、20年ぶりとでも申しましょうか。なぜか「ラーメン」というおおきな提灯に誘われてこの「ドライブイン旭川」に足を踏み入れさせていただいたのでございます。 |
どうやらこの「ドライブイン旭川」は、「ラーメン専門店」に衣代えしまして、「遺跡化」するのを免れて、繁盛しておられたようではありました。あ、これも私の趣味的独断かもしれませんが、でも、ついついそのように思われたものでございますから???。
『おおおーーーいいい』といったような声が厨房のほうから聞こえてきまして、何事かと見ていますと、なんと目の高さに「高瀬船」の模型が「ラーメン」鉢3杯を運んで来るのが飛び込んでまいりました。「福渡~、福渡~」。ありがたくどんぶりを下ろさせていただきまして・・・。550円。なぜか60数席もあります「ドライブイン旭川」、繁盛しておられたのでございます。 |


私の地元近く、倉敷市羽島、県道倉敷茶屋町線沿いに古い長屋があります。昭和20年代からの建物ではないでしょうか?その角に突然「萬福食堂・ラーメン」というま新しい看板が上がったのです。新規開店かというとそうではなく、そのお店はずっと古く、私の記憶にある限りの昔からあるお店なのです。もしかしたら、、、?









