24日の総務委員会・・チボリ事業の総括に関して、知事答弁の不十分さを指摘

| | トラックバック(0)
ご存知のように、9月議会の知事提案を受けて、岡山県として「チボリ事業の総括」が始まった。専門委員会を設けての議論も行われている。
 24日に開催された総務委員会では、その「総括議論」のスタートとして、知事提案説明の中にあったいくつかの「気になる点」の一つを質した。

 知事は提案説明の中で、「チボリ事業の経過」に触れて、様々な局面で「慎重な対応を求める意見があった」という指摘を3箇所もしている。

 我が党の赤坂県議が、一般質問の中で「その意見の内容は」と聞いたが、知事は「県議会の議論」に触れただけだった。
 私はそれはおかしい、と思い、総務委員会では、住民、岡山・倉敷の市議会、裁判所など各方面から意見が出されたことを指摘した。県庁内部からも慎重論が出たことも記憶している。

 担当課長は、知事の議会答弁はそれとして、「武田議員の指摘もその通り」と答弁した。チボリ事業には、決して議会だけでなく、多くの方面から批判の声が噴出していたし、それを押し切っての強行の連続だった。それは長野知事だけでなく、石井知事も同様である。

 それら全体の大きな視点からの総括が大事なのであって、石井知事の議会答弁のように、長野県政時代の県議会の一部の意見だけに矮小化してはならない。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 24日の総務委員会・・チボリ事業の総括に関して、知事答弁の不十分さを指摘

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://m-cast.jp/mt/mt-tb.cgi/103

このブログ記事について

このページは、hanaaraが2008年9月24日 09:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「県知事選挙にあたっての我々の二つの大義 」です。

次のブログ記事は「自民党総裁選を傍目で見ていて思うこと 」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。