議会運営委員会での県財政議論

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 1日の議会運営委員会で県の財政危機宣言に対応して、県議会も態度を示そうという議論が行われた。自民・公明・民主県民クラブは「歳費カット、県内外の視察や出県旅費の見直し、海外視察の自粛」などの案をペーパーで提出した。
 我が会派がペーパーを出さなかったことへの質問が寄せられているので、ここで一言触れておきたい。

 我が会派が、わざわざ出さなかった理由は、①そもそも、他会派が今回提案している内容は全て、「危機宣言」の以前から議論されていることであり、それについては我が会派も意見を述べている、②議員が県議会に登庁すると支払われる出県旅費については、これも「財政問題」以前の、その制度そのものの是非に関る問題であり、我が会派は「政務調査費と二重払いの疑義あり」として昨年分から法務局に供託している問題である・・・など、以前からの議論の粋を脱していないからである。

 県民の皆さんやマスコミの方々にキチンと見て欲しいのは、「財政危機に陥った議会の責任」とは何か・・である。執行部の無駄遣いに両手を挙げて賛成したり、陰でブスブス文句を言う割には結果賛成したり・・そんな議会のあり方そのものを厳しく問うべきではないのか。

 知事は3期目の退職金を全額返上したが、私に言わせれば、チボリなど税金の無駄遣いに賛成した県議は、歳費の一年分の返上くらいでは済まないと思うのだがどうだろうか。

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このページは、hanaaraが2008年9月 2日 09:09に書いたブログ記事です。

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