いま26日午後8時。知事選の投票が終わって気になることを一言

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 知事選挙の投票箱が閉まり、これから開票となる。結果についての論評は後日に譲るとして、今の時点で一言苦言を呈しておきたいことがある。

 選挙戦の終盤に入り、現職陣営が一斉に「新人は共産党候補」というキャンペーンを行ったことである。私はその情報を聞いた際に、不機嫌な思いに駆られて、すぐ「いのしし日記」を配信したかったのだが、選挙妨害になってはと思い、投票が終わった現時点でのコメントとなっている。

 まず第1。「新人は共産党候補」は事実と異なるという点である。
 我が党の基本的態度は、「国の悪政から県民を守り、石井県政の転換する」ために「候補者を擁立しない」という点だけである。「政策の不一致点」「応援団に様々な人物がいる」ことから、我が党は党として組織的な選挙は一切行っていない。

 第2。この手法が政策で争うべき「選挙の大道」から逸脱し、民主主義の根本を脅かすという点である。
 「共産党は怖い」「怖い政党がバックにいる」というフレーズは、政策議論を封じ込める意図をもって行われる。
 とりわけ今回の知事選挙は財政危機問題を争点にしているだけに、冷静な議論が求められた選挙である。「財政構造改革」か「その白紙撤回か」の論戦は、どちらに軍配が上がろうが、キチンとした議論が必要な選挙ではなかったか。

 第3。我が党は県政において、そんな非難を受けるようなことは一切していない点である。むしろ筋を通して、真っ当な県政と県議会のために努力していることを自負している。

 最後に。こうしたネガティブキャンペーンは、言った陣営と人物の見識と品位が問われる問題である。真剣な議論が必要な知事選挙で、こんなキャンペーンが行われたことは残念で仕方がない。
 「財政危機」「チボリの総括」「金融危機」「来年度予算編成」など問題山積の12月議会に向けて、選挙の結果がどうであれ、我が党はこれまで同様、正々堂々とした論戦を挑む決意である。

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このページは、hanaaraが2008年10月26日 20:23に書いたブログ記事です。

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