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今回の世界的な金融危機の口火を切ったリーマン・ブラザーズの経営破綻。その名前を聞いて、思い出した人も多いと思う。 3年前、ニッポン放送を買収しようとしたホリエモンの資金源がリーマン・ブラザーズ。そのホリエモンを「改革の寵児」として褒め称えたのが小泉・竹中コンビである。 小泉・竹中・ホリエモンが持ち込んだのは、アメリカの資金だけではない。アメリカ型の市場中心主義=弱肉強食の新自由主義路線である。 彼らは、「強いもの」に財政を集中させることを「改革」と呼び、「弱いもの」に税金を使うことを「ばら撒き」と非難した。その渦の中には、自民党だけでなく、民主党もいた。 リーマン・ブラザーズの破綻は、この路線そのものの破綻である。新自由主義との明確な決別と、「もう一つの日本・・ものづくりを大切にする共同体」への新たな一歩が求められていると思う。 |
「リーマン」という名前を聞いて思い出すもの・・ホリエモン・小泉・竹中
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