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いつものように、気分転換のために深夜の映画館に。「おくりびと」「ガリレオ 容疑者Xの献身」などの話題作はなかなか面白いし、いろいろ考えさされる。マスコミでも大きく取り上げられており、ここで紹介する必要はないと思う。 あまり話題にはなっていないが、ビートルズ世代には必見の映画がシネマクレールで上映されている。 題名は「アクロス・ザ・ユニバース」(日本語に訳すと、「世界の各地から」?)。 「ビートルズ発祥の地・イギリスのリバプールの造船所で働く青年」と「恋人をベトナム戦争で失った若い女性」の出会いと絆を、ベトナム反戦デモやキング牧師暗殺などアメリカ社会の映像とビートルズソングに乗せて描いており、団塊世代の我々には心が熱くなってくる映画である。 「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」などビートルズの不朽の名曲も、味わい深い日本語に訳されてテロップで流れ、これまでの歌の意味の理解がいっそう伝わってくる。 映像も音楽も、イラク・アフガンのそれと重なり、団塊世代に「もう一度腰を上げたらどうか」と優しく呼びかけてくるようである。(24日(金)まで上映。①午後2時20分~、②午後8時45分~) |
忙中閑・・団塊世代はぜひ観てほしい映画
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