3日の志位和夫委員長の街頭演説会、2000人を超す参加で、かつてない盛況だった。
私は司会役で宣伝カーの上から全体の様子を見ていたのだが、参加者の盛り上がりもよかったし、若者の参加が多かったことや、通行中の人が足を止めて聞き入るなど、余り例のない様相だった。
私の友人で共産党の演説会は初めてという人も多く、「聞きに行ったよ」とか「ついつい足が動いて」とか、後から電話をくれた人もいる。
宣伝カーの前を通る車の中から、携帯電話のカメラで志位さんの写真を撮る人もおり、「志位ブーム」をうかがわせた。
行きつけの焼き鳥屋の大将から「蟹工船読んでますよ」と声を掛けられたり、本屋さんで若者が「カニコウ(蟹工船)読んだ?」と会話しているのを見ると、そこに「時代」を感じるのは私だけではない。
79年前の「蟹工船」と同じような「格差と貧困」が横行する中、国会で一貫して「派遣・非正規」問題を取り上げて大企業を告発する志位委員長の姿をネットで見た若者たちが、「蟹工船と多喜二」にダブらせて見ていることは間違いない。
問題は、我々が「現代の多喜二」になっているかどうかである。

私は司会役で宣伝カーの上から全体の様子を見ていたのだが、参加者の盛り上がりもよかったし、若者の参加が多かったことや、通行中の人が足を止めて聞き入るなど、余り例のない様相だった。
私の友人で共産党の演説会は初めてという人も多く、「聞きに行ったよ」とか「ついつい足が動いて」とか、後から電話をくれた人もいる。
宣伝カーの前を通る車の中から、携帯電話のカメラで志位さんの写真を撮る人もおり、「志位ブーム」をうかがわせた。
行きつけの焼き鳥屋の大将から「蟹工船読んでますよ」と声を掛けられたり、本屋さんで若者が「カニコウ(蟹工船)読んだ?」と会話しているのを見ると、そこに「時代」を感じるのは私だけではない。
79年前の「蟹工船」と同じような「格差と貧困」が横行する中、国会で一貫して「派遣・非正規」問題を取り上げて大企業を告発する志位委員長の姿をネットで見た若者たちが、「蟹工船と多喜二」にダブらせて見ていることは間違いない。
問題は、我々が「現代の多喜二」になっているかどうかである。




