「千の風」と現実の夫婦観

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先日の新聞にあるアンケートで、「もし生まれ変わったても、今の配偶者と結婚したいか」という問いに対して、60代の女性の50%が「ノー」と答えたとのこと。私の周囲にも、そういう人はかなりいる。

 同じアンケートで、「夫婦円満の秘訣」について、同じく60代ではトップが「お互いのプライバシーの尊重」とある。要は、「お互い別々に」ということなのだろうか。

 そんな話をしていると、友人の奥さんが、「わが意を得たり」と「千の風」の歌に注文を付け出した。「主人が死んだら、風になんかにならないで、おとなしくお墓の中で居てほしい。私の方が千の風になって一人で自由に飛びまわりたい」・・。

 60を過ぎた女性の実感のこもった「男への抵抗」なのだが、友人はそれに全く気付かずに、「何で一緒に行かんの?」と問いただしている。

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このページは、hanaaraが2008年11月22日 14:59に書いたブログ記事です。

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