オバマ新大統領とと麻生総理・・・「言葉」について

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「建国から200年以上たった今でも、人民の人民による人民のための政府はこの地上から消え去ってはいないのだと証明してくれた、そういう人たちから力を得たのです。これはみなさんの勝利です」
 アメリカの新大統領オバマ氏のシカゴでの勝利演説の一部だが、全文を読んでみて、あらためて「言葉の力」を感じさせられた。言葉が民衆の心を動かし、歴史的な快挙を生んだのだと思う。

 一方、我が国の総理はどうだろうか。失言、問題発言が話題になっているが、私はそれよりもこの人の「語学力」を問題にしたい。あるテレビ番組で、大学教授が「麻生総理の語学力は高校入試以前」と酷評していたし、あるラジオのアンケートでは、「麻生総理への注文」のトップは、「語学の勉強」だった。

 言葉を巧に操った政治家の一人が小泉元総理だが、これは「小泉劇場」での単純フレーズの繰り返しで、少なくとも「文化」とか「知性」を兼ね備えた「真の意味の言葉」ではない。

 今の総理はそれ以下である。「本人の身体検査が欠けていた」と言われるが、私に言わせれば、「学力テスト」も欠けていたと思う。
 「高校入試以前」という語学力らしいから、中3の「学力テスト」でも受けてもらって、その結果を現役の中3と比較したらどうかと思うほど、情けない話ではないか。

 終わりに、もう一度オバマ氏の演説の一部を紹介する。我が国の総理の「言葉」と比べてみて欲しい・・。

「私たちはしっている・・・子どもたちが眠ったあと、自分たちはまんじりともせず、どうやって住宅ローンを払ったらいいのか、病院の請求書をどう払ったらいいのか、子どもの大学進学費をどうやって貯めたらいいのか、眠れず途方にくれている母親や父親があちこちにたくさんいることを・・・・」

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このページは、hanaaraが2008年11月26日 15:30に書いたブログ記事です。

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