1月5日岡山中央卸売市場において「平成21年初市」が行われた。朝4時からスタートして水産物、青果物、花き部とそれぞれの初せりを回って、今年の商売繁盛と市場の発展を祈った。
配布された資料によると毎年の取扱い金額は10年前の平成10年度を100とすると、今年度は70,49%に落ち込んでいる。
これはもちろん不景気が大きな要因だが、それだけでなく市場を通さない流通の増大なども大きな要因となっている。
「食の安全」が大きなテーマとなっている今日だが、「公設市場」の役割や位置づけの議論がもっともっと必要なのだろうか。
いずれにしても、新年の初せりは威勢がよいもので、全員での「三本締め」「一本締め」は腹の底からグンと気合が入ってくるのを感じる。




