西大寺で68歳の息子が94歳の母親を絞殺するという痛ましい事件が起き、老老介護の深刻さを浮き彫りにした。「介護の社会化」をうたった介護保険制度が実際にはそうなっていないだけでなく、いっそう深刻な問題を孕んでいることが明らかになってきている。
そうした中、「提言」では、介護者をサポートする体制の必要性、地域のサポート体制の重要性、自治体の責務や役割も明記している。
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