派遣切り・・ハウジングプアと一時宿泊所

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一時宿泊所_1_1.JPG 岡山県が「離職者用の一時宿泊所の提供」を正式に発表した。倉敷市八軒屋にある県立南部高等技術専門校の寮を使用するもの。「学生の春休み期間中だけ」という限定付だが、県がこうした一時宿泊所を設置したケースは全国的にも例がなく、その意味は大きいと評価している。
 水島・総社地域の人を中心に有効に利用してほしいと願っている。

 それにしても、今回の派遣切りはいろんな意味で異例なことだらけだが、「住宅困窮(ハウジングプア)」という事態とセットで起きたところに今回の派遣切りの最大の特徴があると思う。

 結局、全国レベルの大企業が全国レベルの大手派遣業者と「グル」になって、全国から人を集め、会社の寮や民間アパートを借り上げて押し込んで働かせてきたのである。そして世界的な不況がの声が聞こえると、いとも簡単に「物扱い」のように派遣切りをした結果が、今回の、「住宅困窮(ハウジングプア)」を招いたのだ。

 3月末にはさらに大量の派遣切りが生まれることが予想される。県の努力は当然だが、大企業と国がその責任を果たすことを求めて行きたいと思う。

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このページは、takedaが2009年3月23日 08:12に書いたブログ記事です。

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