5月3日は憲法施行62周年にあたる日。恒例の「輝け日本国憲法!集会」が開催された。一方で、日本青年会議所が「国民参加型の憲法論議を」として全国的に繰り広げている「憲法タウンミーティング」も岡山市で開催された。昨年6月の県北での集会に続き、私に「護憲派の代表」としての出席依頼があり、パネリストとして参加した。「改憲派代表」は岡山市中区選出の小倉県議。
私は、前回もそうだったが、文部省が憲法施行の直後の1947年8月に発行した「あたらしい憲法のはなし」を使って、憲法の内容を話した。
青年会議所のメンバーの経営するどの会社でも、「創立宣言」はその会社の初心・原点を表しているものだろう。
憲法も同様で、この「あたらしい憲法のはなし」には、「憲法の精神」が判りやすく記述されているとともに、瑞々しい憲法の息吹が感じとれる。
これからの岡山の経済界の明日を担う若い経営者たちが、「流行の改憲論」の本質を見抜き、「瑞々しい憲法の息吹」に触れて欲しいと願った次第である。



