「岡山市の鳥」の選定について思う

 岡山市が「岡山市の鳥」に「タンチョウ」を指定する動きが強まる中、岡山県の「野鳥を守る会」と「自然を守る会」が連名で「慎重な対応」を求める申し入れを行った。

 

 実は、4年前の国体の際、石井知事が「タンチョウ」を開会式に使ったことに私も疑問を挟んでいたことがある。「岡山の鳥」は「キジ」であり、いくら「日中友好」のシンボルとはいえ、岡山に自然に生息もしていない鳥を「岡山のシンボル」として扱うのは可笑しいと思ったからだ。

 

 今回も、同様の思いで、「守る会」らのみなさんと同意見である。詳細はホームページに「守る会」らのみなさん意見を掲載しているので、ご一読いただきたい。説得力のある要望書である。

私に言わせれば、「タンチョウ」を「岡山市の鳥」に指定するのは「マンゴウ」を「岡山市の果物」にするのと同様に無理がある。タンチョウにとっても、「政冷市岡山の鳥」はいかにも窮屈で、日本唯一のタンチョウ生息地の北海道に戻りたいと思っているに違いない。

(「守る会」の要望書はホームページの「政策・見解」で紹介http://takeda.m-cast.jp/index.html

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