夏の豪雨・台風シーズンを迎え、西大寺・上道・瀬戸地域で不安材料の一つが「砂川改修の遅れ」問題である。県道・岡山~牛窓線の新橋までの改修が、新橋の立て替えも含めて平成26年度まで掛かる。
しかし5年前の9月29日の台風21号による瀬戸の浸水、3年前の7月19日の大雨による竹原地区の大増水の状況を目の当たりに見ている関係者は不安を募らせている。
そうした中、9日には、
昨年は台風が一度も来なかったので、逆に今年の災害への不安は大きい。河川改修を急ぐことはもちろんだが、それには財政も含めて様々な難関がある。「急ぐとことから、出来るところからすぐ始める」計画の練り直しや旭川水系、吉井川水系全体の水の流れをコントロールすることを含めた「総合的な治水対策」の策定と推進が求められていると思う。
(写真は3年前の大雨の際の竹原地区の状況)

