新型インフルエンザに感染しているかどうか・・その判断の検査をしているのが、全国の衛生研究所である。岡山でも、かつては衛生研究所とよばれていた組織はあったが、今から30年以上も前に、水島の「公害研究所」と統合されて現在の「環境保健センター」に至っている。
秋にも新たな厳しい対応が求められている新型インフルエンザ対策の最前線にいる「環境保健センター」を3日に訪れた。新しい機具の性能の驚くべき凄さとは逆に、その機械を使って検査をするスタッフの少ないことには驚かされる。
「新型インフルエンザ対策も景気対策」だとして、「物品の購入」は大急ぎにしておきながら、「最大の危機管理はマンパワー」という危機管理の王道を踏み外している感が強いのだが、どうだろうか?


