大雨により死者も含めて大規模な被害が発生している美作市に11日、調査に入った。一瞬のうちに水に浸かった民家、電化製品が全て使えなくなったり、自宅の車3台全てを破棄せざるを得ない家庭、岡山の息子に「大変だ」と電話をした後、家の前の柿の木にしがみついて難を逃れたお年寄り・・予想以上の深刻さに、返す言葉も無い程である。
我が党の2人の美作市議からの陳情も含めて、12日の総務委員会で、次の3点を質した。
その1.被災者支援に全力を挙げること。特に、住宅被害に関しては、目視による一次判定から専門家などによる二次判定を急ぐこと。
その2.裏山が崩れた田原地区や大規模な浸水被害を受けた江見や土居地区には避難勧告が出されていないのは何故か。ゲリラ豪雨に対する災害の予知・予報、避難勧告などに
その3.氾濫した山家川の改修問題は区長会議から知事に要望が出されている懸案の課題。さらに土砂災害の警戒区域は美作市には206箇所あるがそのほとんどが対策が講じられていないままであり、これから台風のシーズンを迎え、その対策を急ぐこと。
とりあえず現場からの第一報を兼ねた指摘である。さらに現地に出向いて実態を把握し、対策を急ぎたいと思っている。


