4日、
そこで選出された初代労組委員長の池原匠美氏の挨拶は、創始者の気概に満ちたもので、大きな感動を覚えた。以下その「一部」を紹介しておきたい。
「この事件(見切り販売)は、本部の行き過ぎた放漫な体制のなか、対等に話し合いの出来ていないことの象徴です。・・しかし、見切り販売問題はあくまで手段であり、加盟店の経営上の固有の判断です。・・その手前の本部の不法行為並びに、そこに至る対話の無さを問題にしているだけなのです」
「本部には本部の言い分があるでしょう。加盟店には加盟店の言い分があります。真の共存共栄に向けて、本部と加盟店の健全な関係性を再構築するために対話による解決を重視して行動します。相手が不誠実だから、大企業だから、強行であるからといって、こちらも手段を選らばないというのでは社会正義は実現できません・・・」
コンビニフランチャイズ問題の解決のために、「力関係に大きな格差のある取り引きを適正化する法律」が緊急に求められている。その法の制定に向け我々も力を尽くしたい。


