総選挙告示まであと10日、各地で街頭演説をしたり、屋内の集会で訴えたり・・段々力が入ってくる。
しかし、この蒸し暑さはしんどいことは確かだ。街頭での演説のあと、脳みそが煮立ってくるような感じになり、小休止するほどである。
景気・雇用問題、社会保障問題、核兵器と憲法問題、財源問題など話題は尽きないし、「対話・質問コーナー」では結構たくさんの質問が出される。
その中で、いつも出されるのが「政治と金」の問題。マスコミの世論調査では、関心度が余り高くないようだが、やはり政治を憂うる人には大きなテーマなのである。
その際、私は7月末に朝日新聞に連載された河野洋平議長の「感慨」シリーズを紹介することにしている。その中で河野氏はこう語っている。
「民主党はもともと自民党田中派の人たちが軸の党だけに、おカネの話がよく出てくるのが気になります。小沢代表の辞任もそうだったし、鳩山代表にも不明朗な問題が指摘されている」・・・
自公政権に終止符を打つことはもちろんだが、新しい政権がどのようになろうが、政治にキチンと筋を通す我が党の議席の大切さをキチンと訴え抜いていかねばと思っている。


