2日、わが党の全県地方議員会議で「新型インフルエンザ対策」の勉強会を開催した。講師は、岡山県環境保健センターの所長で現在岡山県の新型インフルエンザ対策の中心メンバーの一人である岸本寿男氏。
インフルエンザの基本的ポイント、過去のインフルエンザのパンデミック、新型インフルの疫学の現状、新型インフルの臨床、この間の新型インフルへの対応への対応の問題点、今後の対策・・1時間半にわたって全面的な話を聞かせていただき、大変有意義な学習会となった。
その全てをここで紹介する訳にはいかないので、最後の「心がけ」だけ紹介しておきたい。
「恐れすぎず、あなどらず、緊張感を持ち、正確な情報に基づいて冷静に対応する・・・」
パンデミックで一番問題なのは、事態に対処する医療県警の専門家や高齢者・障害者に対応する福祉関係者、危機管理の行政当局に被害が蔓延することである。議員自身が感染し、議会が開催できない事態さえ起きかねないのである。
今日、岡山県にもインフルエンザ注意報が発令された。危機感を持って臨みたい。


