もし私が民主党公認の県議なら、新政権誕生最初の県議会において、嬉々として本会議壇上に立ち、まず県議会を通じて県民にお礼を述べた後、マニュフェストをパネルにして高く掲げ、自民党・公明党の新政権への非難を完膚泣きまでに反論し、その返す刀で、両にらみの石井知事に民主党政権への恭順を迫るだろう・・・・(あくまで仮定の話である)
しかし、民主党公認の4人の県議団は、本会議一般質問では誰一人として壇上に立たなかった。自民党・公明党などから「的外れな非難」や「率直な論戦」が相次いでいるにも係わらず、何ら論戦が行われなかったのである。
総選挙」「政権奪取」と忙しいとは思うが、それで済まされる問題ではないと考える。問題は、民主党にとってどうかではなく、これからの県議会にとってどうなのか、新政権下で暮らす県民にとってどうなのか・・・という問題なのである。
我が党は、森脇質問で、民主党のマニュフェストにある後期高齢者問題や障害者自立支援法問題を取り上げ、その実現を迫った。「がんばれ、県議会・民主党」と言いたい。


