閑谷学校の釈菜儀式に出席

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孔子.jpg備前市閑谷にある旧閑谷学校においては300年以上前に津田永忠らによって、儒学の祖である孔子の徳を称え祭る行事が行われ、それを「釈菜」と呼んでいる。いわゆる「孔子祭」である。

 

閑谷では、全国唯一、祭官を務めるのが現和気閑谷高校の教職員であることが、質素で厳粛なものとなっているとのことである。

 

 24日にその由緒ある釈菜儀式が行われるというので出席させていただいた。旧閑谷学校を世界遺産に」という県議会の有志グループに所属していることもあり、案内をいただいた関係である。

 

 「こんな機会しか」と思い、閑谷に向かう途中、顕彰保存会作成の「あいうえお論語」を読んだ。

 孔子の教えなど、「政治」という争いの場に身を置き、世俗的な生活を送っている自分にとって縁遠いと思ってはいるが、金色の孔子像を拝み、国宝の講堂で論語の一説の講釈を聞き、上の方から紅みがかってきている櫂の木を見ていると、少し心が広くなってくるようだった。

(櫂の木の写真はホームページの表紙に、孔子像の写真は「いのしし日記」に掲載http://takeda.m-cast.jp/index.html)

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このページは、takedaが2009年10月28日 21:40に書いたブログ記事です。

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