26日の鳩山首相の所信表明演説とそれに対する各党の代表質問は新聞やテレビで見聞きさせてもらった。「コンクリートから人へ」のスローガン通り、時代が大きく変わりつつあることは確かであり、それを観ている多くの国民が、自民・公明政治と異なる期待感を持っていることも確かである。
26日に行われた我が党の国会議員団総会で、志位委員長が国民の声を「期待」「不安」「探求」の三つのキーワードで表現し、その三つのキーワードに答える活動を訴えたが、全く的を得た表現だと思う。
「期待」とは、国民の民主党政権への「政治を変えたいという期待」に答えて、我が党も政治を前向きな変革に全力をあげることである。
「不安」とは、国民が民主党に抱いている「増税」問題などの「不安」に答えて、民主党政権と徹底的に論戦することである。
「探求」とは、民主党政権では見えてこない「国民が主人公の新しい政治」像を明らかにすることである。
この立場は県議会でも同様であり、12月議会へ向け「期待」「不安」「探求」の三つのキーワードで頑張りたいと思う。


