フォークグループ「フォーク・クルセーダース」、名曲「イムジン河」、「あの愛をもう一度」で有名な加藤和彦が亡くなった。彼の歌で青春時代を過ごしたものとして、一抹の寂しさを覚えている。
先日、テレビで彼の歌を聞く機会があった。「イムジン河」を歌うことへの執念はその画像の中からも感じることが出来た。彼は政治的な圧力で発売中止になった「イムジン河」を最初に歌った歌手といわれている。
在日朝鮮人の愛と青春を描いた映画「パッチギ」では、それは「主題歌」として歌われている。
そういえば「パッチギⅡ」の主題歌も、加藤和彦の「あの素晴らしい愛をもう一度」だった。
その「パッチギ」の世界を自ら生きてきた歌手「趙博」が明後日西大寺にやってくる。舞台は、映画「三丁目の夕日」のロケ現場にもなった五福どおりの「五福座」である。
ぜひ彼の「イムジン河」を聞いてほしい。
(11月7日・土曜日午後6時~ 入場料1500円)


