20日の決算委員会は、農林部が審査対象。会計検査院の実地検査でも、さらに県自身の内部調査でも明らかになった不適正経理についての議論を行った。
この問題での私のスタンスは、この「いのしし日記」でも書いているように、国の制度上の不備に起因するもの、県の財政難の中でのやり繰りの中で生じたものなどがあることは確かだが、やはり「国民の税金」の問題としてあくまで「県民の目線」で厳しく反省する必要を指摘した。
特に、他県では「預け金」「差し替え」「一括払い」が「不正経理」の温床になっている礼が見受けられることから、岡山県でも、わずかだがその「処理」があることの問題を指摘した。
これからの議論だが、決算審査の対象となる平成20年度の全部局の内部調査が終わるまで、決算認定を「継続審査」とし、全庁的な内部調査が終わり次第、決算認定の議論をすることとなった。来年の2月位まで決算認定が遅れることになる。
引き続き県民のみなさんの「なぜ?」の目線から最後までキチンと議論してゆきたいと思っている。
(決算委員会に提出された資料の一部をホームページの表紙に掲載http://takeda.m-cast.jp/index.html)


