少数会派の悲哀で、本会議場での質問に応えた拍手は我が会派の2人だけというのが常なのだが、今日の再々質問では、「憲法の大原則を蹂躙する民主党の強権政治には断固戦う」と言うくだりで、自民党席も含めて(それにつられて傍聴席からも)万雷の拍手が寄せられた。
民主党岡山県連の「陳情一元化」方針の問題点について、今回の質問の趣旨は、それが小沢一郎幹事長の強権政治に由来すること、また津村氏が今日の朝日新聞のインタビューで述べている「政権・与党一体化」なるものが、三権分立を蹂躙したものであること、今回の陳情一元化が、こうした小沢・津村氏などの強権的考えから出ていることを指摘したことである。
再々質問の中で、難病団体の方が「予算を削減しないで」と政府に陳情した際、「これからは民主党幹事長室を通しての陳情システム」に戸惑いと怒りが寄せられていることを紹介した。
前回でも触れたが、どんな大義があろうが、どんな高邁な理想だろうが、社会的弱者の声まで取り仕切るシステムは断じて誤りであり、それとは戦う以外にないのである。そしてこれは党派を超えた民主主義の戦いである。
さて、今回の質問はこのテーマだけではない。雇用から平和の問題まで、吉備高原都市・チボリ・苫田ダムまで各方面に渡って質問した。さっそくホームページに質問全文を掲載しているし、明後日くらいには「再々質問までの掲載」、「質問戦の動画の掲載」も予定している。是非ご覧いただきたい。
(質問全文はホームページの政策・見解に掲載http://takeda.m-cast.jp/index.html)


