1月28日、垣内雄一参議院候補、瀬戸内市の島津・厚東両市議と一緒にハンセン病療養所長島愛生園の自治会を訪れて、役員の方々と懇談した。
新年の挨拶を兼ねてだが、今回はそれだけではなく、職員体制など緊急な課題の調査があった。
実は、昨年12月16日にわが党国会議員団が厚生労働省にいくつかの重要な申し入れを行っている。その「申し入れ」を持参し、現地の状況を聞かせていただいた。
問題は、厚労省の「定員削減計画」によって、職員が減らされ、医療や介護に由々しき事態が生じていることである。食事や入浴といった人間として当然のことさえ、取り返しのつかない事態を生む可能性があるのだ。
私は、日本共産党国会議員団が「定数削減計画からハンセン施設を除外し、必要な職員を確保すること」を紹介し、国に改善を求める大きな声を共同で上げることを約束した。
2月議会の予算議論の中で、県にもその声を上げてもらうよう求めていきたいと思っている。



