1月4日の昼、岡山高島屋前で、今年最初の街頭演説会を開催した。参議院議員で比例代表候補の一人である仁比聡平氏を迎えての演説会である。
仁比議員は、今年の日本共産党の仕事として、「二つの異常を正す」ことを指摘した。
「二つの異常」とは・・・
その一つは、異常な対米従属の姿である。普天間基地問題がその典型だろう。住宅地に基地を建設することは、アメリカ国内では許されていない。ジュゴンが住む海に巨大建築物を作ることは、アメリカ国内では認められていない。
アメリカ国内でアメリカ大統領が認めないことが、なぜ日本では自由自在に可能なのか・・そこに「異常さ」が見て取れる。
もう一つは、大企業の「異常さ」である。この不景気で、労働者の雇用所得が落ち込んでいるなか、大企業はこの10年で内部留保を倍増している。これも異常だが、政治はそこにて手をつけないままであることがもっと異常である。
参議院選挙に向けて「この二つの異常の是正」を掲げて頑張りたい。


