年末の新聞に「特別養護老人ホームの待機者42万人」という数字が発表され、ショックを呼んだ。
岡山県の状況を担当課に聞くと、岡山県は「在宅の申し込み者が6770人」とのことで、その内「要介護度4・5」の重度の在宅待機者は1888人に上る。
重度の在宅待機者だけでなく、軽度の方でも、若い人が共働きなどのために「在宅介護が困難」で「特養」待機の方も多い。
もちろん我々は「施設介護」一辺倒の考えではなく、家族の介護での在宅介護の大切さは承知しているし、我が家自身、親の「在宅介護」の挑戦中である。
しかし、様々な事情で「在宅介護が極めて困難」な家庭も多い。8日には県の担当課に対して、施設の増設とそのための国の財政措置の拡充を強く求めた次第である。


