15日の総務委員会では、景気・雇用対策のための2月補正予算案も発表された。その中で、私が強く求めたことは次のことだった。
今年3月に高等学校を卒業子どもたちの就職状況を皆さんは知っているだろうか。昨年は「内定取り消し」が問題になったが、今年はその「内定」もない状況なのだ。
岡山労働局による昨年12月末のデータだが、この春の卒業者の中で就職希望者数は3371人、就職内定者数は2667人、内定率は79.1%で、就職未定者は704人にもなる。一昨年の12月末より7.8ポイント低い。
知事も、直接に業界に出向くなど努力はされているが、私たちは、県の「直接雇用」方式も含めて「高卒者で4月に就職が無い」という事態だけはつくってはならない、と思っている。
「18歳の春を泣かさない」・・関係方面のいっそうの努力を期待するものである。


