「内山完造と中国」・・国民文化祭支援連続講演会

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「温故知新・・中国と岡山」と題して、8回連続の講演会が開かれている。文化庁と第25回国民文化祭岡山県実行委員会の主催で「今年の秋に岡山県で開催される国民文化祭を応援する」という目的で開催されているものである。

 

 14日はその第2回目で、「内山完造と中国」というテーマで、東海大学名誉教授の太田尚樹氏が講演された。

 私も7年ほど前に上海に行った際、内山書店(資料館として整備中だった)に立ち寄ったことがあるが、その際、内山完造夫妻のことを少し勉強したことがある。

 

 今回の太田氏の話は、上海の内山書店をベースにした「内山サロン」での日本と中国の多くの人たち・・その中には、谷崎潤一郎や魯迅もいる・・の交流、内山書店の客であった尾崎秀美とゾルゲ事件、日中戦争と戦後など時代背景を踏まえた話で、「捨身のヒューマニズム実践者」(太田氏)としての内山完造という人物のスケールの大きさを感じさせるものだった。

 

 この連続講演は、3月中旬まで毎週続く。国民文化祭の応援も含めてふるってご参加を。

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このページは、takedaが2010年2月18日 00:15に書いたブログ記事です。

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