民主党を含む民主県民クラブが主張している「議会基本条例」の関する陳情が、「継続審査」となっているので、16日の議会運営委員会でも議論になった。
民主県民クラブと公明党が「採択」主張で、自民党と共産党が「継続」主張である。
私の主張は次の通りである。
議会の役割や位置づけ、権能を高めようという議会基本条例の趣旨には、概ね賛同だが、今の岡山県議会は、そうした基本条例を制定するより前にすることがある。政務調査費の公表が、自民党の多数決で「1万円超」という制限がついたのが、その最たるものであろう。
「そうした問題の解決抜きに、条例だけ作っても、それは有名無実といえる」というのが私の主張である。
自民党は「継続」というだけで、その理由は不明である。
自民党と同じ「継続審査」の態度を取っていることに、疑問を呈する方もいるが、自民党とは「ラベル」も「レベル」も異なっている事をご理解いただきたい。


