長男・大介29歳、二児の父親の看護学校卒業式

|

大介.jpg29歳になる長男の大介の看護学校卒業式が6日にあった。卒業証書を受け取る際に、数少ない「皆勤賞」も受け取っていた。「頑張っているな」とは思っていたが、「皆勤」とは全く知らなかった。

 

 実は大介は中学校では「不登校」を「貫徹(?)」している。茶髪での卒業式は未だ記憶に新しい。

その後、不登校問題をテーマにした映画「茜色の空をみたよ」の舞台・岡山県立烏城高校にお世話になって無事卒業。仕事を転々とした後、岡山の精神科の病院に介護の仕事で勤め始めて6年。その間に中学時代から付き合っていた彼女と結婚して、2人の子どもの父親になった。

 

 本人なりに色々考えた結果だと思うが、仕事を休んで看護学校に通うことを決意。働く彼女に家計を支えられ、家事や育児をこなしながら3年の課程を終えての卒業となった。

 

 私がこの長男を誇りに思うのは、「いのちを守る看護士」の職業の大切さや「皆勤賞」のがんばりという意味ではない。

 それは、自分の道を自分で決め、自分の足で自分のテンポで歩んでいることである。これからも、同じように歩んでほしいと願っている。

このブログ記事について

このページは、takedaが2010年3月 7日 21:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「若者と「政治を語る会」、そして「箇所付け」問題の顛末」です。

次のブログ記事は「2010年度予算議会の論戦 その6 「子どもの貧困」を提起した赤坂県議の一般質問」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。