森林・林業の勉強をしたいと思い、最近、森林組合の方や林家の方の話を聞く機会を持っている。
26日、真庭市の旧勝山町富原を訪れて、有名な富原林業を見せていただいた。そこは、新聞や雑誌で森林をテーマにした写真には必ずといってよいほど使われている杉・ヒノキの森である。
しかも案内していただいたのは、真庭木材市売株式会社の井原敬典常務で、この方は、「日本の記録 林業人列伝」でも紹介されている「技の人」である。
聞きかじりの生半可な知識で井原さんのことを紹介することは出来ないが、印象に残った言葉は「森林は人の手を加えてこそ」というフレーズだった。
「森林は人の手を加えてこそ」・・それが「林業」という地域経済を支え、環境を保持する人間的営みにもなるのだろう。
来月23日、県北津山市で、わが党は「森林・林業シンポ」を開催する予定。もちろん、井原さんにもパネリストとして登壇していただく。不勉強ながら私がコーディネーター役を務めることになり、いま猛勉強の最中である。



