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龍ノ口の山頂が寂しくなった」という声が聞こえてきたので、運動不足解消も兼ねて龍ノ口山に昇ってきた。「グリーンシャワー公園」というだけあって、緑が豊かだし、山頂の見晴らしも中々のものである。連休中でも結構の人数で賑わっていた。
ご存知のように県の行財政改革により、今年度より県の施設としての存続が中止となり、地元の民間団体が県の財政援助を受けながら管理運営している。県の施設でなくなったことにより、南展望台と山頂展望台の東屋がなくなっている。「寂しい」というのはそのことだと思ってはいたが、実際登ってみるとやはり寂しい限りだ。急な雨などを避ける場所もないことも確かだ。
龍ノ口山は、里山で知られる操山に匹敵するものである。今後何らかの形で、里山としての施設整備が再興するよう地元関係者と力を合わせねば・・と思いながら山を降りた次第である。


