高梁での「中山間地問題の討論集会」に参加して

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今年の秋、岡山で開催される地方自治研究全国集会のプレ企画として20日、高梁市で「街づくり地域づくりを考える討論集会」が開催された。メインテーマは「中山間地」問題で、私も岡山県の「中山間地」対策を中心に報告をさせてもらった。

 

 集会ではまず京都大学の岡亜知弘教授が「地域主権改革と中山間地のまちづくり」と題して問題提起。続いて、高梁市の職員の方から「高梁市のまちづくり施策」のついての報告、さらに高梁市内の集落活性化計画に取り組んだ経験を吉備国際大学の露理恵子准教授が報告。そして最後に私が「岡山県の中山間地域活性化の基本方針」について説明し、私自身の意見も付け加えた。

 

 前述の露先生が取り組んでいる高梁市での事業が、「岡山県集落機能再編・強化事業」の一つであり、その生の話を聞けて私自身大きな収穫だった。

 

 報告でも触れたが、この問題でいつも感じるのは、県南に住む我々の問題意識の希薄さである。報告の準備でいろいろ聞いていくとある人が「中山間地問題というのは、高齢者しかいない集落が、毎日イノシシの襲撃に脅かされているのをどうするかと言う深刻な問題なんだ」と指摘された。

 

 国政・地方政治の重要問題として、改めて勉強しなおしたいと思った次第である。 中山間地.jpg

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このページは、takedaが2010年6月20日 23:15に書いたブログ記事です。

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