8月25日、JR不採用事件の解決報告集会が行われた。
23年前の国鉄「分割・民営化」の際、「国労組合員である」という理由だけで解雇された労働者1047名の問題は、今年4月9日、「人道的立場からの政治解決」をしており、その報告集会である。
思えば、私が県議になる3年前の1987年の4月1日からの23年間の戦いである。しかも「国家的不当労働行為」と言うにふさわしい「国家」を相手にした戦いである。
23年間の間には1047名のうち64名の方が志半ばにして他界されている。むごいことだとつくづく思う。
雇用問題が未解決であることなど、「解決」内容に様々な意見があることは確かだ。しかし・・・私は日本共産党を代表しての挨拶でこう述べた・・・「政治解決である以上、その不十分さも政治の責任と言える。労働者の雇用を完全に保障する政治めざし、国労や地域の仲間と戦い続けたい」・・・。


