「2週間も延ばすとぼろが出る」と国会で議論もしないで参議院選挙に突入。しかし、国会の議論をしなくても、総理の消費税発言で早速ぼろが出て、惨敗。
政権後退後、1ヵ月半にして初めての国会論戦が始まろうとすると、最初に出た言葉が「比例定数削減」である。国民の多様な声を反映することを目的とした比例定数の削減は、民主主義の否定である。
被害を直接受けるのは「少数政党」や「新党」である。「消費税税増税反対」を明確に主張したわが党や、政権批判の声を集めた新党は選挙制度上から排除する・・という狙いと言っても言い過ぎではない。
菅直人と言う政治家・・・これまでの自民党以上に危険な本質を持っているのではないか、と思う。
(比例定数削減についての「見解」はホームページの「政策・見解」に掲載 http://takeda.m-cast.jp/index.html)


