「がん対策推進条例」を発議した愛媛県議会を視察して

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 岡山県議会において6月に「岡山県がん対策推進岡山県議会議員連盟」を設立したことは既報の通り。その関係もあって17日、「他県の先進例の視察を」と愛媛県議会の視察に出かけた。

 

 愛媛県議会は、今年3月に全会一致で「愛媛県がん対策推進条例」を制定したばかりである。

 この条例は、県、市町、保健医療関係者、県民の責務を定めるとともに、がんの予防、早期発見の推進、がん登録の推進、がん患者等の負担軽減、緩和ケアの充実、在宅医療の推進、がん医療の水準の向上等を定めたもので、高いレベルの条例である。

 

 この調査には、愛媛県議会の超党派議連の会長(自民党)、事務局長(民主党)が多忙な中、調査の時間を割いてくれ、感謝感激だった。そして、行政、議会、当事者だけでなくマスコミ・経済界までのネットワークをつくりあげ、県議会の全会一致で策定した意味は大きく、その熱気も感じることが出来た。

 

 愛媛に一緒に視察に出向いたのは、崎本敏子岡山市議・・彼女は自らが「がん経験者」であることを公表し、岡山市議会での議員条例の制定に情熱をかけて取り組んでいる。

 「一日取り組みが遅れれば、それだけ命を失う人が増える」・・「待ったなし」の崎本市議の思いに背中を押され、岡山県議会での議論を進める決意をした次第である。

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このページは、takedaが2010年8月19日 00:47に書いたブログ記事です。

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