新年なっても深夜の映画館通いは怠りなく続いている。
政府権力の弾圧に抗してイギリスの海上からロックのラジオ放送を続ける「パイレーツロック」、市川崑監督の未発表作品で私の大好きな山本周五郎原作の「その木戸を通って」、マイケル・ムーア監督の話題作「キャピタリズム、マネーは踊る」、男性として反省の念に襲われる「今度は愛妻家」・・・。
もちろんこれらの映画もすぐDVDとなり、自宅で観ることも可能になるだろう。しかし、映画はやはり映画館で観るものだと思う。その迫力は「世界の亀山モデルのテレビ画面」でも到底及ばない。
これからも「おとうと」など話題作の上映が続く。名作を上映してがんばっているシネマクレールの応援を含めて、今年も私の映画館通いは続く。


