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2月の第3土曜日が、西大寺会陽・裸祭りです。西大寺では、「2月は西大寺がおもしろい」と銘打って各地で行事が行われています。「祭り」の会場となる観音院でも、裸群を待つ準備が着々と進んでいます。

 

 今日5日に観音院に行くと、「四本柱」が立ち、本堂の階段部分にも事故防止の木枠が設置されています。工事用の機材が横たわっているのも、「いよいよ」という臨場感をかもし出しています。

 

 私たちのグループは、恒例でCOOP西大寺診療所に午後7時に集合。腹ごしらえをし、「まわし」を締めて出発します。観客も大歓迎ですので、よろしく。

  観音院.jpg


操山.jpg 年を明けた西大寺は、早くも裸祭りの雰囲気が漂い始めています。街を歩けば「武田さん今年は?」との声が掛かってきます。

 

 「もちろん今年も」と答えますが、昨年は体調が悪く、参加してはいても本堂に上がらず、裸の渦に入らないままでした。もちろん現在も、腰の方は一進一退を繰り返してはいます。

 

 ですから、体調管理とトレーニングには心がけています。正月には讃岐の金比羅さんの階段800段を通常のペースで上る事が出来ましたし、先日は操山をいつものペースで散歩してきました。

 

 西大寺の多くの裸衆と同様、段々気合が入ってくる今日この頃です。

 

操山から見た沖新田、西大寺平野

秋は文化祭の季節です。地域の公民館やコミュニティで開催されている文化祭にヒョッコリ顔を出すのは、県議時代からの趣味で、今回もある地域の文化祭を訪れました。

 

 お茶席の会場に、「秋の七草」を活けてあり、その横に山上億良の「秋の七草」の歌が飾られていました。

 

萩の花・尾花葛花なでしこの花 おみなえし・また藤袴・朝顔の花(山上億良)

(尾花はススキのこと、朝顔はキキョウのこと)

  七草.jpg


14日は「盆の迎え」の「黒川さんさ踊り」、16日は「盆の送り」の「船っこ流し」・・全国的にも有名な盛岡の祭りも、今年は震災の物故者への思いが重なった鎮魂の日でした。議員のつとむさんも、選対メンバーもその「祭り」の担い手として活躍しており、この日は「活動中断」です。応援に入っている私も否応なしに見物の輪の中に・・。

 

 「盆の迎え火」が並ぶ街並みを練り歩く「黒川さんさ踊り」は、テレビで見る派手な「さんさ踊り」とは由来も異なる抑えた調子の「男踊り」です。「船っこ流し」は北上川の川面に地域の各町内が造った船を浮かべて、炎上させる「盆の送り火」の意味をもつ祭りとのこと。私も合掌し冥福を祈りました。 ,船っこ.jpg


2日、長島愛生園の納涼夏祭りに参加してきました。県議生活の20年間、止むをえない事情以外には必ず参加してきており、今年も入所者自治会や入所者の党支部の皆さんに会いたいと出かけました。

 

 今年は、恒例の花火は中止し、そのお金は義援金として東北に送るとのこと。そのためいつもより静かな夏祭りでしたが、それでも多くの地域の方やボランティアの参加で盛況でした。

 

 愛生園も光明園も「将来構想」がまとまり、国・県・市への提案も終わり、これから本格的な議論と具体化が始まるわけですが、国の姿勢は「後ろ向き」「地方任せ」のまま時が過ぎているのが現実です。

 

 昨年の夏祭りでお会いした方が他界された話を聞きながら、一刻も猶予がならない切迫感を感じながら長島を後にした次第です。 愛生.jpg


「なでしこジャパン」の「フランクフルトの奇跡」の興奮が覚めやらぬ24日、岡山もサッカー熱で沸き返っていました。

 昼は、美作サッカー場で「宮間・福元」が加わった湯郷ベルの試合が、そして夜は岡山の「カンスタ」でファジアーノの試合が、それぞれ多くのファンの熱烈な声援を受けながら開催されたのです。

大のサッカーファンの私も、ファジアーノの試合に駆けつけ、8000人を超すサポーターと一緒に声援を送りました。

 

スタンドでファジアーノのプレーに一喜一憂しながら、「なでしこジャパン」の快挙に思いを馳せて色んなことを考えさせられました。

プロのスポーツチームが、チームを維持強化していくことは、筆舌に尽くしがたい様々な困難があります。こうしたプロチームは、単なる一企業ではなく 社会的・公共的な存在であり、官民挙げての社会的・公共的な支援が求められています

 

とりわけ「女性選手がスポーツで生きていくこと」は男性以上に困難があります。その困難を乗り越えた選手たちが、「フランクフルトの奇跡」を生んだのです。

彼女らは、「試合を諦めなかった」だけではなく、仕事と生活を続けながら「サッカーをする」こと自体を諦めなかったのだと思います。

 

 湯郷ベルへの岡山県の助成額は年間300万円・・・金額が多いか少ないかの評価は別にして、彼女らの「諦めない挑戦」に大きな声援を送ろうではありませんか。

  ファジ.jpg


夜待①.jpg県下の夏祭りと花火大会のトップを切って、15日は西大寺水門の「亀岩祭り」、16日は西大寺観音院の「夜待ち祭り」が開催され、多くの人で賑わいました。
 私も孫を連れて「夜待ち祭り」に出向きましたが、観音院の境内は中学生、高校生をはじめ若い人でムンムンする熱気に溢れていました。また、大勢の方が「東日本の被災者へのお悔やみとお見舞い」を念じて合掌されていました。

 「夜待ち祭り」は観音院のホームページには次のように紹介されています。
「天正年間(1573~1591)に行方不明になった宝木が、本堂に参拝に来ていた信者の前に突然落ちてきた。それを家に持ち帰ると、大変おかげを得て子孫繁栄した」この後、信者は豊作のおかげを頂き旧暦の6月17日、お寺へお礼参りに行った。翌日が18日の観音様のご縁日で、そのおかげを頂けるよう"夜まで待った"ことから始まった」
 「夜待ち」の名前は、この外にも「男と女の夜待ち」話もありますが、いずれにしても、「冬の裸祭り」の西大寺の熱い夏は、この「夜待ち」から始まります。


26日、「こころの健康署名626統一行動」が取り組まれ、集会、署名活動が行われました。

 

 私も県議時代から賛同していた関係もあり、時間の関係で、署名行動にだけ参加させてもらいました。県立病院の中島院長ら岡山県の精神医療の最先端におられる方々がマイクを握って訴えられる中、100人近い方の参加での署名活動が繰り広げられました。

 

 「こころの健康署名」とは何でしょうか・・例えば、「三大疾患とは何々か」の質問に対し、先進国では「精神疾患、ガン、循環器疾患」となっています。しかし、日本では「精神疾患」が位置づけられていません。

「こころの健康」を国の基本的な政策として位置づけ、総合的で包括的な政策を実現することが求められている・・・ここに「こころの健康署名」の位置づけがあります。

 

 全国で100万人署名が繰り広げられています。岡山では26日がスタートです。

  こころの署名 縮小.jpg


西大寺会陽の写真を撮り続けている中井三郎さんから声がかかり、西大寺公民館の写真講座の「矢田寺あじさい撮影会」に参加させてもらいました。

 

 「デジカメで構いませんから」とのことだったので、いつものポケットサイズを持参・・しかし、バスに乗ってみんなのカメラを見た途端、冷や汗が・・みんな本格的なカメラを首に吊るしていたではありませんか。

 

 いまさらバスを降りる訳にはいかず、奈良県大和郡山の金剛山矢田寺まで往復6時間、撮影会4時間の強行軍にお付き合いをさせていただきました。(もちろん私は列から離れて、お寺を散策させていただきましたが・・)

 

 さすが「あじさい寺」というだけあって、その鮮やかさ、ボリュームには圧倒されましたが、私が面白かったのは、咲き誇るあじさいの真ん中にある「味噌なめ地蔵」です。

 

 空海の「金山寺味噌」など「味噌とお寺」の因縁は古いものがありますが、この矢田寺の場合は、お地蔵さんが美味しい味噌作りの秘伝を教えてくれた話とのことです。

 

 お地蔵さんの傍のあじさいがひときわ可憐に見えてきました。

 

味噌なめ地蔵とあじさいの写真はホームページの「いのしし日記」に掲載http://takeda.m-cast.jp/ 味噌なめ地蔵.jpg


尾崎貞子さん.jpg岡山市中区桜橋町に住む尾崎貞子さんの「100歳・お祝いの会」が開催されました。岡山医療生協の今日の礎を築いた方の一人であり、医療生協の当時の方々や、現在の主治医の先生らが集まりました。私は親子二代でお世話になっている関係もあり、参加させていただきました。

 

 写真で見ても判るように、100歳とは思えない顔の艶のよさとお元気さで、不謹慎かも知れませんが「色香」さえ感じさせられました。

主治医の先生も「先般、骨折をされたのが嘘のよう。今では薬を減らすのが医者の仕事となっています」と驚嘆されていました。

 

100歳と言えば、生まれた時代は「日韓併合」「大逆事件」と、日本が大陸への侵略の足場として朝鮮半島の植民地化を一気に進めていた時代・・そして長く苦しい戦争が終わったのが45歳・・となります。ただただ頭が下がる思いです。

 

「内外の話題を越えて 我は百歳」

 

参加者の挨拶の中で、ある方が紹介されていた句ですが、「話題」を「時代」と置き換えてもおかしくない尾崎貞子さんでした。

 

「内外の 時代を超えて 我は100歳」

 


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