「なでしこジャパン」の「フランクフルトの奇跡」の興奮が覚めやらぬ24日、岡山もサッカー熱で沸き返っていました。
昼は、美作サッカー場で「宮間・福元」が加わった湯郷ベルの試合が、そして夜は岡山の「カンスタ」でファジアーノの試合が、それぞれ多くのファンの熱烈な声援を受けながら開催されたのです。
大のサッカーファンの私も、ファジアーノの試合に駆けつけ、8000人を超すサポーターと一緒に声援を送りました。
スタンドでファジアーノのプレーに一喜一憂しながら、「なでしこジャパン」の快挙に思いを馳せて色んなことを考えさせられました。
プロのスポーツチームが、チームを維持強化していくことは、筆舌に尽くしがたい様々な困難があります。こうしたプロチームは、単なる一企業ではなく 社会的・公共的な存在であり、官民挙げての社会的・公共的な支援が求められています
とりわけ「女性選手がスポーツで生きていくこと」は男性以上に困難があります。その困難を乗り越えた選手たちが、「フランクフルトの奇跡」を生んだのです。
彼女らは、「試合を諦めなかった」だけではなく、仕事と生活を続けながら「サッカーをする」こと自体を諦めなかったのだと思います。
湯郷ベルへの岡山県の助成額は年間300万円・・・金額が多いか少ないかの評価は別にして、彼女らの「諦めない挑戦」に大きな声援を送ろうではありませんか。
