地域行事: 2009年2月アーカイブ

今年は、裸祭りの翌日が神崎梅園の梅祭りである。
 裸祭りの夜更かしの疲れもそのままで、朝早くから梅園に行き、地元の餅つきに参加。三臼ほど餅をついて「さすがにキツイ」と悲鳴を上げると皆さん同情してくださって、つきたての美味しいお持ちをいただいた。
 
 梅の方は、紅梅が満開で鮮やかな色と臭いを醸し出しており、梅園全体が華やいでいる。今年は3月8日までの2週間を「梅祭り」としてイベントを行うとのこと。
 ぜひ一度、足を運んでいただきたい。 梅祭り.JPG

今年の裸祭りは500回目を迎える歴史的な年のお祭りである。室町時代以降、その時代時代で姿形は変わっても、平和と安全、豊かさと安定を求める庶民の思いが凝縮したお祭りであることには変わりない。あのエネルギーの由来はそこにあるといっても言いすぎではない。
 
 私自身を振り返ると、小さい頃に裸の群を見ながら育った思い出はあるが、実際に参加しだしたのは30代に入ってからで、ちょうど今年で30回目の参加となる。
 
 今年も息子と腕を組んで120人のグループの先頭に立たせてもらった。ただ「感謝・感謝」でいっぱいである。 裸祭り 息子と.JPG

15日、西大寺神崎山グラウンドをメイン会場にして第50回西大寺駅伝競走大会が開催された。参加者は130チーム約1000人の盛況で、一週間後の裸祭り、1ヵ月後の緑化フェアにむけていっそう賑わいをもたらすものとなった。
 
 チームの中には、医療生協労組の友人らが中心の「9条ランナーズハイ」チームも参加。「憲法9条を守ろう」の願いを込めて5人でタスキをつないで頑張った。
 
 この日は春を思わせる暖かさだったが、翌日の今日は夕方から冷え込んできた。西大寺の男たちは「この冷え込みで、裸祭りらしくなってきたと」意気込んでいる。 駅伝①_r1_1_1_1.JPG

 21日の裸祭りまであと10日。裸群の舞台となる観音院の階段の整備など準備も整っているようで、いよいよ本番突入となる。

 我々のグループは今年も100人を越える盛況なようで、安産祈願の腹帯を締める人などそれぞれの思いや願いが集まりってくる。

 JR西大寺駅前には、裸祭りの像がライトアップされ、見物客を迎えてくれる。ぜひ大勢の参加を呼びかけたい。
 参加したい方だけでなく見物だけの方も結構です。集合はコープ西大寺診療所(岡山市西大寺中2丁目20-33、086-944-0088)に午後8時から。
(裸祭りの像の写真は「いのしし日記」に掲載http://takeda.m-cast.jp/index.html

裸の像.JPG

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