私の自宅は、会場から歩いて3分のところ。地元ボランティアの役もも含めて成功に尽力したいと思っている。
そこで案内役の一つとして、会場の由来を一言。
会場は、明治29年に西大寺紡績からスタート、明治44年に鐘紡西大寺工場となり平成5年まで創業されていた紡績会社である。実は、私の母も当時、鐘紡の女工として働いていた。
それではなぜ紡績会社があったのか・・。西大寺上南地区の新田場は、もともと海を埋め立てた所で、塩水が出て、米や麦の収穫が悪いので、綿を作ったり、桑を植えて蚕を飼って絹糸をとっていたのである。そこから西大寺の紡績産業が発展していくことになる。
昔の鐘紡工場の様子を伝える写真展も3月末から4月上旬、会場を借りて開催される。ぜひご覧いただきたい。


