1月5日の朝4時から岡山市中央卸売市場の初市が開催された。普段なら寝付く時間かもしれない頃に起きて、出向いた。寒気と眠気を吹き飛ばすせりの掛け声のあの威勢よさは格別で、これを抜きに新年はないと思っている。
しかし、市場の現実はなかなか厳しいものがあり、昨年の取扱高は一昨年の9割台に落ち込んでいるとのこと。もちろん流通システムの変動にも原因があることは確かだが、やはり不景気が最大の要因だろう。
「市場の活気は、街の活気」とは古今東西普遍の鉄則である。今年も卸売市場をしっかり応援していきたいと思っている。




